レイドボスを捕獲するときに、ボスが落ち着いているときにターゲットサークルが投げやすいサイズじゃなくて投げ遅れたりすることがあると思います。
でぃすポケも、今まではそうだったのですが、2019年1月のカイオーガ辺りから限界を感じ始めて「サークル固定法」が気になりだしました。
そして、パルキア戦より本格的に使いだした技なのです。
なんでサークルが固定できるの?
通常ポケモンもそうなのですが、画面を触りボールを構えている間は、ターゲットサークルのサイズが常に変動します。
でも、ボールを弾き返す攻撃をしている間はターゲットサークルが表示されませんよね。
実は、このターゲットサークルが表示されていない間は、画面を触ってボールを構えても、システム上、ターゲットサークルの大きさが変化しないのです。
もう一つ、ターゲットサークルの大きさが変化をしないのが、画面を触らず、ボールを放している状態の時です。
この条件を組み合わせ
1.ターゲットサークルを狙いやすいサイズにしたら、ボールを放して画面を触らない
2.ボスが、ボールを弾く攻撃を始めたら、攻撃が終わるタイミングに着弾するようにタイミングを計って投げる
と、ターゲットサークルの固定ができるようになります。
簡単にできるのか?
少し急いで、投球をしなくちゃいけなくなる人が多いと思います。
最初のころは、プレッシャーと、不信感でつぶされそうになります。
そういう部分で、慣れは必要です。
あっ・・・ビデオ・・誤字ったままだ・・・・
サークル固定方の解りづらい動画#ポケモンGO pic.twitter.com/Hg2dxUnRDT
— dis-poke (@PokeDis) 2019年2月4日